こんにちは、でさん子です。
今回はデサンで取り組んでいる『健康経営』について紹介したいと思います!
そもそも『健康経営』ってなんだろう?
『健康経営』は社員の健康管理を経営課題としてとらえて積極的に改善に取り組むことなんだ。
社員の健康を増進することで生産性の向上や組織の活性化のために取り組んでいます。
実はデサンも何から始めていいかわからなくて、大塚製薬様や大同生命保険様に相談しました。
健康経営に関する勉強会もしてもらったよ。
写真は、大塚製薬様・健康経営エキスパートアドバイザーによるテレビ会議を使った全拠点勉強会の様子です。
最初に取り組んだのは受動喫煙対策として、『敷地内での紙たばこの全面禁止』と『加熱式たばこへ切替』から。
『健康経営』を社内に浸透させるためにわかりやすい取り組みからスタートしました。
取り組み第二弾は「健康補助食品自販機の設置」!!
おいしいよね!カロリーメイト♪
わたしはチョコレート味とメープル味でいつも迷う…(笑)
これは私のため…じゃなくて『朝食欠食・間食対策』として各事業所へ設置したんだよ。
きちんとした食事は健康維持にも仕事のパフォーマンスにも影響するから大事だもんね。
わたしは毎朝、ラジオ体操もしてるよ~
他にも健康経営コミュニティサイトから『健康度チェック』や『栄養や運動に関する情報』が見られるの。
「頭痛」って300種類以上のタイプがあるって知ってた?!
健康に関するマメ知識は知っておきたいよね。
今回はデサンの「健康経営の取り組み」についてご紹介させていただきました。
健康づくりへの多様な取り組みが評価され、
「健康経営優良法人2023 ブライト500」に認定されました。
今後もいろいろな取り組みに挑戦していきます。
アルディージャサッカー教室やスーパーFJスポンサーなど、各団体様との連携を通じて、
健康経営を自社内のみならず地域に広めていくよ!